
今年3月に、プラスリーブスの葉っぱ写真アート作品集「こんな葉っぱ、使ってました」を製作・販売開始しました。
そもそもこの本の製作のきっかけは、今年3月「ぶぶぶバザールとあまがさき一箱古本市」という本や紙モノにまつわるイベントに出店させていただくことになり、せっかくなら自主製作本(ZINE)を作りたいなぁと思ったからです。
・・・しかしそうはいっても、自主製作本?何を??
今までに撮りためた植物の写真はいっぱいありますし、葉っぱの写真もたくさんあります。
ですが、写真集を作って購入いただけるほどの腕前は持ち合わせておりませんし、葉っぱ写真だけを載せて語るには、知識が足りません。図鑑は無理よ!
そこで次に思いついたのが作品集。
葉っぱの写真を組み合わせて描いたアート作品をまとめた作品集はどうだろう?と思いました。
ですが、単にツラツラと作品載せてるだけじゃ全然面白くないですよね。だいたい、一つずつの作品をきちんとした文章で説明できるような文才もありません。
有名画家の作品集なら私も1冊欲しい所ですが、冷静に考えて・・・要らんかなと(笑)
ウーン・・・・・ウーン・・・・・
(しばらく悩む)
そうや!!
作品と一緒に、その作品に使用した葉っぱ写真を載せてみたらどうだろう?
こんな葉っぱ使ってたよ!っていうタネあかし本!!
たぶん、きっと、おそらく!これはおもしろい!!(どや!)
いつも対面で販売をするときに、作品の紹介をするのに、この作品は○○っていう葉っぱを組み合わせて描いているんですよ~、これは何種類の葉っぱを組み合わせてるんですよ~と説明をします。
皆さん、「え?写真なの?」「あ、ほんまや。葉っぱいっぱい組み合わせてるわ!」と、結構驚いてくださるんです。そして、新しい作品を作った時には、SNSなどで今回はこんな葉っぱ使いましたよ、と紹介するのですが、「あぁそういうことなのね」「なるほど!」と言ってくださる方もいらっしゃったりして。
本自体の購入需要があるかないかは分かりませんが、仮になくても、今後販売時に作品の説明をする時に、説明しやすいなとも思いました。
そして何より、自分自身がおもしろい!と思える事は大事かなと思い、この案で突き進むことにしました。面白いと思うならやってみればいい!!
そうして出来上がった作品集たち。
販売時に、まずは作品の説明代わりにサンプル本を見ていただくと、「百聞は一見にしかず」まさにそれ!

「葉っぱの写真を組み合わせて描いた作品」って何なの?ということを、一発で理解してもらえるようになりました。作品説明ツールとして、これはとてもいいです。
さらに、内容も面白がってくださり、中には購入してくださる方もいて、大変嬉しい出発となりました。
ありがとうございます。
次作のVol.3ももうすぐできあがります。どうぞお楽しみに。


